路面電車の終点は「万胜围」というところ。
すぐ近くに地下鉄の駅もある。
すぐに地下鉄で街中に帰ってもすることもないので
うろうろしていたら、改革開放まもない頃の
自分が初めて中国に来た時のような情景を
見つけてしまい、フラフラっとそちらの方へ
さまよう、、、
某某鋼琴(ピアノ屋さん)?
という看板を見つけ、この先に
ピアノ屋さんなんかあるのだろうか?
と歩いて行ってみる。
けれど、行けども行けどもピアノ屋なんか
見当たらず、80年代の懐かしい店々があるだけ。
いわゆる「よろず屋」
雑貨だけでなく、中には扇風機も
ズラッと並んでいた。
ドンキホーテ個人営業版みたいなもの。
豚の足、専門店
昭和の頃、夏休み、暑い中を
棒アイス買いに行ったような、店。
ミネラルウォーター山積み物語、
近くの地下鉄駅「万胜围」は、なぜか
若人がタムロ。待ち合わせは、やっぱり
昔の町並みより、新しい駅前がイイのね!
地下鉄の中
再び広州の街中に戻り、大きな本屋など
行ってみることにした。
すぐ近くに地下鉄の駅もある。
すぐに地下鉄で街中に帰ってもすることもないので
うろうろしていたら、改革開放まもない頃の
自分が初めて中国に来た時のような情景を
見つけてしまい、フラフラっとそちらの方へ
さまよう、、、
某某鋼琴(ピアノ屋さん)?
という看板を見つけ、この先に
ピアノ屋さんなんかあるのだろうか?
と歩いて行ってみる。
けれど、行けども行けどもピアノ屋なんか
見当たらず、80年代の懐かしい店々があるだけ。
いわゆる「よろず屋」
雑貨だけでなく、中には扇風機も
ズラッと並んでいた。
ドンキホーテ個人営業版みたいなもの。
豚の足、専門店
昭和の頃、夏休み、暑い中を
棒アイス買いに行ったような、店。
ミネラルウォーター山積み物語、
近くの地下鉄駅「万胜围」は、なぜか
若人がタムロ。待ち合わせは、やっぱり
昔の町並みより、新しい駅前がイイのね!
地下鉄の中
再び広州の街中に戻り、大きな本屋など
行ってみることにした。