題名のない音楽会に、才気堂修復のオルガンが登場!

昨年秋、収録に貸出し、カットされずに無事にオルガンの場面が放送されるか不安だったが、今朝、テレビを見てみると、結構映っていた。

http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/blog/index.html

指揮者の佐渡さんが、話していた、若い女の先生の思い出、その先生は確か若くして亡くなったという話もされていたように思う。それを収録のこちら側で聞いていた私は、オルガンってのは、そういう何十年も前の情景を、美しく蘇らせてくれるものだなぁ、と思った。

あのオルガンは、1922年の製造、西川オルガンである。西川という会社は、創始者、西川虎吉亡き後日本楽器(現YAMAHA)に吸収され、西川オルガンの横浜工場は、西川オルガンのデザインを継承しつつ「日本楽器横浜工場」としてオルガンを作り続ける、そんな時代のオルガンである。

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画像左が、収録に使われた、1922年製の西川(日本楽器横浜工場)のオルガン、右のオルガンは、1953年製のYAMAHAベビーオルガン。

どちらも、2月19日の「南麻布セントレホール」での才気堂演奏会にて使用予定。

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2月19日の演奏会についての詳細は、才気堂までお問い合わせ下さい。
(南麻布セントレホールではなく、直接才気堂までご連絡下さい)

才気堂HP 
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才気堂メール
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南麻布セントレホールの場所ほか
http://www.centre-hall.com/function/function.cgi