調律師「開心堂」(才気堂)

「才気堂」から、2018年、心機一転、「開心堂」に名前変えました。開心、とは、中国語で「思いっきり楽しむ」という意味です。英語の「Enjoy」のような言葉ですが、日本語には、対応する訳語がありません。日本人は「思いっきり楽しむ」のが苦手なのです。ピアノを始めとして、すべての楽器が、勉強する苦痛の種、ではなく、楽しむための道具、になりますように。

汗だく

朝の広州を徘徊、、、

朝5時では、地下鉄の駅も、地下街も
まだ開いてない。が、

地下に入れるところがあったので入ってみた。
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暑い朝で、エアコンも効いてない地下街は
別に居心地も良くない。

同じように、手持ち無沙汰で
うろうろ地下街に入ってきた
人が何人かいた。
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公衆便所。

海外ではトイレを見つけたら、
とりあえず行っておくべし。
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広州は高層ビルが立ち並ぶ超大都会!
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せっかく広州に来たのだから、朝の飲茶を!

と探したものの、なかなか見つからず
台湾系の店で食べた。

人が沢山並んでいたので、
美味いかなあと思った。
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中国では、スマホでQRコードを
読み取って、自転車を借りるのが
当たり前!

自転車あれば便利だなぁと、思って
アップストアで調べたら

アップストアの登録を中国版に
変更するところからやらなければ
自転車は借りられない。

それには現在のアカウントを
ログアウトしたり、大変な
手間がかかりそうだった。
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諦めて、今回はひたすら足で歩くことにした。

南国らしい、不思議な木が沢山見られる。
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キンキラキンのビル!

「市長ビル」と書いてある、、、
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厦門〜広州 寝台車&食堂車 その1

真夏の暑さのコロンス島を駆け抜けて
厦門港からバスで厦門駅に着く。

列車の発車まで1時間しかないので、
とりあえず切符売り場の列に並んで、
日本から予約した番号を告げ、切符を
受け取る。

こんなことは、私が中国語を学び始めた
大学生の頃は、ありえないことだった。

とにかく、昔の中国では、列車の切符、
特に長距離の寝台車の切符は、入手困難で、
何時間も並んで、やっと自分の番になったら
没有!(ないよ!)と冷たく突き返されるのが
当たり前だった。大きな街の駅前にはダフ屋も沢山いた。

今では、ネットで予約して、パスポートと
予約番号さえあれば、必ず切符を手に出来る。

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切符を手に、構内には、、ひと、人、人、、、
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今日乗る列車は、昆明行きである。
夕方5時に厦門を出て、翌朝5時に広州着。

その先、昆明までは、更に15時間くらい駆け抜ける。
現代では、旅は、時間がかかるほど、贅沢かもしれない。
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巨大な厦門駅には、新幹線も来るし、二晩かけて走る
長距離夜行列車も来る。
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1車両にひとりずつ、服務員が乗務していて、
乗るときに切符をチェックする。
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発車前のひととき、懐かしい旅立ちの雰囲気!
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出来れば昆明まで、ずっと乗りたいなぁ、、
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今回乗ったのは、開放式三段寝台。硬卧、という。

前回、硬卧に乗ったのは1989年だから、29年ぶり!
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エアコン付きなので、窓は一部しか開かない。
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下段は、広いが、中段、上段と高さが狭くなる。

今日は残念ながら中段、、、

起き上がると頭がつかえる、
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コロンス島、オルガン博物館からピアノ博物館まで歩く!

オルガン博物館では思いがけず貴重な楽器が
並んでいたため、デジカメの電池がグッと減る程
写真を撮りまくった。

こんな場所で、例えばオルガン博物館の楽器で
CDを作るために、録音に参加して数日過ごせたり
したら、楽しかろ、愉しかろ、なぁ、、、

南国は、生えている木が、違う。

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オルガン博物館からピアノ博物館へは、
歩いても1キロないくらい。15分以内に
着くはずなのだが、実は暑い中、海岸を歩いて、
ちょっと登った高台にピアノ博物館があるので

のんびりと真夏を楽しんでる方々を横目に
汗だくで、歩いて、歩いて、歩いた。

パパとママの写真を撮る、男の子
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露台の陰で、涼む人々
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コロンス島は、レジャーアイランド!
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この、デカい岩の横を登ったところが
ピアノ博物館、らしい
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ようやくたどり着いた、ピアノ博物館

全然、縁もゆかりもない2人の女性が、
なんか、記念写真のように写ってしまった。
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コロンス島の オルガン博物館

コロンス島は、別名「ピアノ島」とも呼ばれ
ピアノ博物館とオルガン博物館がある。

とりわけ、オルガン博物館は、
世界でも珍しい施設で、普段
なんちゃってオルガン修理人を
している私としては、一度は行って
みたいと思っていた。

港から歩くこと数分、この建物が
そうかなぁ、と、中を覗くと、
パイプオルガンのようなものが見えて、

しかも、しっかり休館の雰囲気!

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んな、アホな!、と慌てて近くの人に聞くと
オルガン博物館は、丘の上らしい。


教えられた方向に、階段が続いている。

既に汗だくだったが、時間もないので、
馬力をあげて登っていった。

これが、オルガン博物館
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風琴博物館、、、である
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風琴博物館は、元々、この島出身の
大成したピアニストのコレクションから
作られたようで、そのピアニストは
既に50年以上過去の人であるため、
リードオルガンで音楽に親しんだ
時代のことなど、現代中国人でワカる
人など、いないかもしれない。

入っていきなり「ピアノとオルガンの違い」の
解説パネルがあった。そういう次元である。

日本でも、ピアノとオルガンの区別がつかない、
リードオルガンって何、世代も多いと思う。
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中にはリードオルガンが約50台、陳列してある。

キーホルダーや絵葉書などを並べて、売ってる?
服務員のお姉さんに、私の直したピアノやオルガンで
弾いたCDを渡した。オルガン博物館なのに、
リードオルガンの音色を体感することができない
ようなので、こんなCDを作って、お土産で
販売したら、ドーですか?

とアドヴァイスした。

全ての楽器は鳴らすことが出来ないため
来館者は、「見るだけ」、、、

飾りについた鏡で自分を見てみたり
するしか、他にやることがない?
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様々なリードオルガン
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ベビーオルガンは、昔も今も、大人気!
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中でも、、
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右の、ちっちゃいやつ、は、欲しい!と
思う人、多いかもしれない。
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子犬くらいの大きさ!
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コロンス島 島の風景、、

船を降りて上陸すると、帽子屋さんがいた。

既に30度近い、真夏の果実である。
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島内を周回するバスもあるけど、乗り方も分からず、
待ってる時間に汗だくになるので、そんなら
歩いた方が早い、、と、とにかく歩く。
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すんごく食べたくて、ウッカリ買ったら、何と15元!
日本円で250円くらい!コロンス島では、パリダカな
ものばかり買ってしまい、コロンス島がどんどん嫌いに
なりそうだった、、
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コロンス島は、ちょっと行楽に出かけるような、そんな
島である、、
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タコの足、と言って売ってたので、ウッカリ買ったら、何と20元!
またしても大失態!差し歯が取れそうなくらい硬い足を必死で咀嚼
しながら歩いていたら、別の店で、一本3元で売ってた、、、
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観光地のせいか、掃除してる人が多く、ゴミ箱も至る所にあった。
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赤い果物、食べたいけど、量が多すぎる、
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彩り鮮やかな、南国の果実
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ウクレレ売りのおばちゃん。
帰り道に再び見たらおばちゃんは「実演」してた。
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コレも未知の果物。試食せず、、
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マンゴー売り?
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ここにもウクレレ屋さん。
店主はスマホに夢中。
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コレも未知の果物。食べて見たかったけど、量が多すぎる。
写真だけ撮って買わなかったら、何だテメエ!
みたいに色々言われた。
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キレイな貝殻を売るおばちゃん。
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