調律師「開心堂」(才気堂)

「才気堂」から、2018年、心機一転、「開心堂」に名前変えました。開心、とは、中国語で「思いっきり楽しむ」という意味です。英語の「Enjoy」のような言葉ですが、日本語には、対応する訳語がありません。日本人は「思いっきり楽しむ」のが苦手なのです。ピアノを始めとして、すべての楽器が、勉強する苦痛の種、ではなく、楽しむための道具、になりますように。

オルガン

ベビーオルガン展示

奈良女子大 佐保会館 にてリードオルガン演奏会が行われ、私の直したオルガンも展示。
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ベビーオルガン展示会

本邦初、完全復元完了したヤマハベビーオルガン、桐生明治館にて、展示会&演奏実演した。大正時代特有の派手なペダル模様も再現。
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足踏みオルガンの椅子

足踏みオルガンの椅子は、オルガン本体修理した時に、同じ材で作る。中型は、ナラ無垢材、小型はサクラ。
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カシュー

普通、いかなる塗料も、コーティングした牛革には描けない、らしい。
が、カシューなら乗る。しかも、踏んでも剥がれにくい。大正時代の鮮やかな模様は、カシューのツヤで再現する。
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セラックニス塗装

大正14年 製造 ヤマハ、ベビーオルガン 通称 金魚
セラックニスで、製造当時の色彩を再現しているところ
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目止め

砥の粉で目止め
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オルガン塗装

昭和5年製造ヤマハ、ベビーオルガン。本邦初!完全塗装復元。只今、古い塗装をはがして素地調整するところ。83ce605b.jpg

オルガン&アコーディオン演奏

e332e008.jpg毎月1回、桐生市の「桐生明治館」にて、リードオルガン&アコーディオンを演奏しています。

今月は7日(日曜日)、午後2時から。桐生明治館内の「喫茶室」で無料で演奏するもので、
何かお飲物でものみながら、懐かしい「音色」を如何でしょうか? 

私の好きな曲は、オルガンではバッハの2声曲、童謡などで、アコーディオンでは何故かフランスものを良く弾きます。タンゴやポルカも良いけれど、3拍子、が好きみたい!!

YAMAHA 拾參號型 オルガン

BlogPaint
新春にふさわしい、派手やかなオルガンの画像
1920年製造 YAMAHA 拾參號型 オルガン 低音2列、高音3列、VoxHumana付 10ストップ 2005年修復

オルガン調整

5e34e7eb.JPG明日納品のオルガンを調整中。オルガンの修理は作業場で、組立と仕上げの調整は自宅で行う。このオルガンは、YAMAHA 5号型。リードが多いので、調律(リードの掃除と調律で丸2日かかる)が大変!ストップも11個あり、全ての効果がキチンと出るようにするのは、結構難しい。

YAMAHA 「9ストップオルガン」と「S400B」

ブログネタ
音楽を感じる生活 に参加中!
d6374ab9.JPG2009年、修理オルガン、春日部市の教会のオルガンで、1928(昭和3)年製造、9ストップ付、YAMAHAオルガン。音色は非常に柔らかく、しかも大きなオルガンなので、音量がある。教会に納品後「再生オルガン記念礼拝」に参加した。教会の高い天井の空間に、オルガンの音色が、広がるように響き渡った。所要4ヶ月、内部の「木」はことごとく割れており、かなり補修、補強を施した。塗装は昭和初期のオルガンと同じ「セラックニス」。教会からの要望で「燭台」を新規製作した。本体と同じサクラ材使用で、同時代の同型機種の燭台を参考にした。残念ながらピッチが438Hzなので、ピアノと合わせることは出来ない。とりあえず、1928年のオルガンと、1989年のピアノ、61歳違いの「ツーショット」

上毛新聞

今日(11/8)日曜日の「上毛新聞」に私のオルガン修理の記事が載りました。
3面の「職に生きる」の欄です。せっかくカラーで載るなら、赤い服でも着れば
もっと目立ったかも、、、

ヤマハリードオルガン7ストップ、修理完了

b42000e8.JPG 7ストップ付、8’4’、2列リード仕様。ヤマハリードオルガン。
 製造年不明だが、マイナスネジとプラスネジが両方使われているので、昭和40年頃だろうか。万博のまえ頃は、このオルガンのような、曲線を多用したデザインが流行った。ピアノでも、YAMAHAのG2に変なデザインの赤いピアノがある。
 リード構成からすると、8’8”に比べて、演奏の効果が区別しにくいが、8’の方をずらして4’を重ねる音にすると、高音部などはさわさわときらめいた感じがして、これもまた8’8”と違った波の良さがある。

修理詳細は、才気堂HP http://www.saikido.net に順次掲載予定

モスリンコンサート「足踏みオルガン〜昭和の思い出」

9e7bfe03.JPG 館林市第二資料館、通称「モスリン会館」にて、足踏みオルガン演奏会を「敢行」!、ローンの見込みもたって来て、いよいよ、家を建てるために何かせねば!と、思い立ったのが、自分で直したオルガンを使っての「演奏会」
 館林市にある明治時代の建物、2階は市民が無料で自由にイベントに使える。入場料も販売行為も出来ないのが残念だが、こういう場所で演奏することで、オルガン修理や販売につながれば、と思う。
 演奏会はなんと、5/3〜5/6まで4日間、毎日午後1〜4時までず〜っと何かを弾き続ける。
 ツツジで有名な館林だが、結構この時期は駅から公園まで歩く人も多いので、「ふと」立ち寄った古い建物で、懐かしい足踏みオルガンの音色、忘れかけていた昔の歌、が聞こえて来たら、皆さん「ホッと」するのでは、という思惑通り、「良かった」「疲れが癒された」などの感想が多かった。

足踏みオルガン演奏会 会場を下見

0e9c42d1.JPG 館林市第二資料館、通称「モスリン会館」。
 時々、2階で演奏会などが行われている。以前「食」のイベントで1度入ったことがあるが、この建物で、オルガンの演奏会をやってみようと思う。
 とりあえず、中を見に娘と出掛けた。雨模様の陰鬱な日だった。中は広くて天井が高くて、音響が良さそうだ。
 階段からのオルガン搬入が面倒だが、ピアノを持ち込むのに比べれば全然簡単なことだ。
 こんな「いい雰囲気」の建物で、昔なつかしい歌を、古いオルガンで弾けば、丁度散歩して一休みに立ち寄った人が聴いて「ホッと」してくれるだろう。
 5/3〜5/6、4日間連続でやるつもりだ。毎年5月連休はどこいっても込んでいてお金ばっかり使って、辟易していた。今年は、ココでオルガンを弾いて、有意義に過ごしたい。
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