ピアノ調律師「才気堂」

「才気堂」とは、古い楽器を「再起動」するという意味です。 あらゆるピアノ、リードオルガン等鍵盤楽器を修理再生&調律します。

鉄道少年

超ド級リードオルガン搬入物語

超弩級リードオルガン、
納品物語、、
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奥行がドア幅より微妙に
大きくて入らないので、
分解して鍵盤を外して
入れました、、

組立てるとこんな感じ
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怪人T氏による試奏、、、
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納品後、東大宮の
音楽準備室で懐疑。
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Nゲージも運転できる
安心居酒屋、、、
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へさべさの梅田

梅田をパトロール
阪神百貨店は、オサレになってた、
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30年ブリに歩いてみたら
街はスッカリ変わって
旭屋書店とかレコード屋とか
亡くなっていた、、、

高校生の時の行動範囲は
本屋とレコード屋と
楽器屋だったけど、
梅田は、意外に飲み屋とか
カラオケとか多いんだなぁ
と、改めて気づく、、

観覧車の突き出たビルは、
大阪を去ってからできたもの
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楽譜のササヤ書店は、
今もあるらしいけど
視察出来なかった、、

阪急梅田駅は、
伝統を重んじる精神で
今も30年前も
雰囲気変わらない、、
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車両は新しくなってしまったが
高校生の時毎日歩いたホームの
雰囲気は、何となく、ある。
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アタマまでマルーンの昔ながらの
車両も残っていた、、
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梅田の改札口に
上がるところには
大画面テレビがあり
いつもタカラヅカが
映っていたものだが、
今もそうらしい、、
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阪急梅田の、阪急百貨店のところ、
高い高い天井のところ、
何となくバロック音楽みたいのが
流れていたのが好きだったが、
そこは改装されて、天井が低くなり
興醒めな雰囲気に様変わりしていた。

こだま号で、大阪へ!

即位後、初の
関西訪問、、、

明日、神戸での
中国音楽コンクールに出場!
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こだま号か、ひかり号だと
割安な切符なので、せっかくだから
「超特急なのに各駅停車」な
こだま号に乗る。

東京から新大阪まで約4時間。
1964年開業時のひかり号が4時間
だから、全然遅くない、、、
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新幹線の車両は
0系以外はこれを
認めない、派の
私だが、仕方なく
N700Aに乗る、、
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パンタグラフや
窓の配置など、
カッコ悪いなぁと
思う、、、
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超特急なのに
各駅停車な、
こだま号!

殆どの駅で
5分ずつ止まるのも
イイね、、、

ひかりは秒速30万km
そしてこだまは、
1秒間に340mの
速さで伝わる、、

カード式公衆電話も健在!
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宇和島から高松へ、9時間の旅

宇和島でのオルガンの
調整、調律、プチ演奏会
の後は、再び青春18で
まずわ、高松まで、、、

たったの9時間で
あっという間に
高松まで着いてしまう、、

八幡浜にて
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伊予北条にて
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群馬から神戸へ、2370円の旅、とは?


群馬県から、愛媛県
宇和島まで、

1万円断行記、、、

青春18きっぷで
三ノ宮駅まで2370えん、

神戸港から高松港まで
2290えん、

高松駅から宇和島駅まで
2370えん、

食費も入れて
いちまんえんを
ちょっと超えてしまう物語。

まずは今日の日程、、
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新幹線に乗ると、1万6千円くらい、
所要4時間位で三ノ宮に着く。

新幹線に乗らずに普通列車だけで
行く場合真面目に買うと約1万円だが、

青春18きっぷだとJR部分が2370円
になるので川俣から2730円で
所要11時間で三ノ宮まで行ける。

東海道線は、静岡辺りは
オールロングシートが蔓延
していて旅らしさのかけらもない
区間だが、その他の区間では、
クロスシートの車両が来る。
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関西圏では、猛スピードの
新快速、、
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約11時間、藤沢周平、
桜木紫乃の文庫本2冊、
陳淑梅先生のエッセイ、
あっという間に着いて
しまった、、、

三ノ宮に着いたら、
高松行きのフェリー乗り場まで
歩く、、

3月の夜は意外に寒くて、
コートを持ってこなかったので、
持ってる服を全部重ね着した。

駅からトホホで 15分とか
書いてあったけど、
もっと遠い感じ、、
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日本一短い国道?
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町民運動会がある街って、イイね!
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フェリー乗り場、、
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三ノ宮から高松まで、約4時間。
1時頃出て5時過ぎに着く便
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静岡のJR車両は、、、

悪名高い、富士山に
背を向けて乗らなければ
ならない車両、、、

日本が世界に誇るべき
「富士山」がよく見える
東海道本線の普通列車は
オールロングシートで
せっかくの「富士山」に
背を向けて座るように
なっている、、、
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ココは、北側が二階建て
でシートが「富士山」に向いた
ワイドビュー車両を
走らせて、是非是非
沢山の方々に感激して
欲しい路線である、、、

全車展望特別車両を
新製、10編成作るための
予算は、戦闘機一機
諦めるか、あるいは、
「富士山の見えない」リニア
計画を頓挫させて中止
させれば充分捻出
できると思う。

資源も人材も乏しい
日本国に残されている
ものは、美しい風景と
美味しい食べ物、、、

その魅力を世界に向けて
発信できる人が、
この国を動かすべきだと

ふと、思う、、、

キティちゃん号に乗って

知本温泉からのバスでプチ
寝過ごしてしまい、旧台東駅跡の
バスターミナルについてしまった。

かつてのホームが車両とともに
残されて、周囲は公園に
なっている。
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慌てる旅でもないので、
改めて、現、台東駅に
向かう、、

ここから花蓮まで、丁度来た
列車は、1番高くて速い
太魯閣号!

なぜか全身、キティちゃん号!
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中はこんな感じ。
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夕暮れ時、花蓮駅に到着

なんか、30年前の国鉄の
地方駅を彷彿とさせる雰囲気。

例えば、金沢駅で、客車鈍行列車
が特急に何本か追い抜かれる
ような、あの雰囲気
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売店も、あの頃の雰囲気
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枋寮発台東行き 客車列車 4

列車は台東までだが、二駅手前の
知本で降りることにした。

知本温泉というのがあるので
行ってみよう、と思ったのである。

知本駅では、列車の追い抜き、交換
のため、普通列車は15分くらい
止まっていた。

誰かに写真を撮ってもらうと、
足が切れて写されることが多い。
何度もいろんなヒトに頼んで

何となく自分らしいのが撮れた

まるで本当に俺自身が台湾に
行って実際に乗ったかのような写真
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窓が開くのが、こんなにも
珍しく、楽しい!
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連結部には隙間がある
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枋寮から台東までの切符
約400えん
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誰もいなくなった知本のホーム
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知本温泉は、知本駅で降りた方が
距離も近いし、バスも出てるんじゃ?

と思ったら大間違い。

駅前を結構歩いて、結局台東から
来たバスに乗ることになるのであった

枋寮発台東行き 客車列車 3

車内の様子、設備編

トイレは、洋式。
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連結部は、足元に隙間があり
線路が見えている。
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本来は車掌室、自由に入れるので
海側の景色が見えた
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こういう鉄道、日本では
30年くらい前に、
なくなってしまいました。
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枋寮発台東行き 客車列車 2

客車の車内は、こんな感じ

通勤型のようでもあり
スハフ43のようでもあり
窓は一段上昇式で、
どこの窓もほぼ全開!
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列車は、やがて海沿いを走る
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窓全開の旅は、意外に新鮮!
なん十万円も払って乗る
リゾート列車と違うのは、ココ!
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駅に止まるごとに、
ホームに写真を撮る人が
降りて、車掌さんに
怒られながら、また慌てて乗る。
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乗ってる客の半分以上が鉄子!
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母と娘で乗ってるひともいる
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枋寮発台東行き 客車列車 1

切符売り場で並んでいるうちに
発車時間が近くなり、最初間違えて
特急の切符を買ってしまって
普通の乗車券に替えてもらったりと
いろいろ焦ったけど、

チャンと間に合ってホームに入った

既に台東行き 普通列車は
入線していた、
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IMG_5214枋寮から台東行き
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-

日本では、高額なリゾート列車が
流行りだが、なん十万円も払って
乗る列車よりも、残念ながら
この客車列車の2時間の方が
なん倍も楽しいと思う。

高い金払ったんだぞ!
で満足するひとは、リゾート列車
で良いとしても、鉄道に乗る楽しみ
は、こういう列車でないとね、、

土曜日だったせいか、
3両編成の客車列車は
半分以上席が埋まって大盛況!

女性や、親子連れ、外国人も
かなり乗ってる。

何が楽しいの?

と不思議でならないみなさん!
せっかくのチャンスなので
沢山記録を撮りました。

ブログの続編を、ご覧下さい。

高雄から枋寮へ 2

現在高雄駅は大胆に改装中!

改札を入ると、長い跨線橋を渡る、
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これから乗るのは、ディーゼルカー
内装が日本のキハ82に似ている。
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シートはグリーン車のような豪華さ
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キハ82系のようなドアと
後ろ向いた  マモンみたいなヤツ
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国鉄のワキ1000に似た貨車が
止まっていた
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トイレは和式の横向き!
前カコイ、は、ない。
和式は、衛生面で洋式より
優れていると思う。
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そして、枋寮に到着、
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高雄から枋寮へ 1

今回のあてのない彷徨の
唯一の目的は、枋寮から台東
の間に1日1往復だけ残っている

昭和40年代の日本製の
客車列車に乗る、ことである。

まずわ、とにもかくにも
枋寮に行かなくてはならない。

台湾南部の大都会 高雄駅
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駅前は、秋葉原、御徒町のよう
違うのは漢字にカナが混じって
いないこと、
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安心の吉野家 もある
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-

切符売り場
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セブンイレブンのお菓子は
日本のものが多かった
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215系

山登りからの帰りは
青春18きっぷで。

小淵沢からは臨時の快速
「ホリデー快速やまなし号」

この車両は10両編成で
元々東海道線の快速として
デビューしたものの
量産されずに、他線に転用
されて生き延びている
激レア車種!

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-
二階はこんな感じ
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-
地下はこんな感じ
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-
階段付近
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-
前面あずき色に側面クリーム
という配色。
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終着駅

上信電鉄の終点、下仁田、、

ホームは行き止まり式の
終点らしい終着駅だが、
駅舎が終着駅らしくない
のは、やはり、伸延して
信濃の国に線路を伸ばし
たかったからだろうか?


行き止まり式のホーム
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ホームの先にも改札出口
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改札口
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きっぷ売り場
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待合室
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駅舎
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旧貨物ホームの単行電車
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北斗星ラストラン!

みんなの憧れ
寝台特急「北斗星」
ラストラン(u_u)

地球の平和の為に
少年の希望をのせて
札幌に旅立つ!

ところを撮ろうとしたら
泪の13番線は、平民は
立入禁止、、、(u_u)
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男儀の14番線に回ると、
ホーム先端は既に
熱狂的な寂寥マニアで
充満!!
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北斗星の顔を拝むこと
さえ叶わなかった。
13番線に入れず、
しどろもどろする人たち、、
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本来なら、今夜俺は、
メーテルと無限の
宇宙に果てしない
旅に旅立つ筈だった、
そしてそれが「最後」
のチャンスだった筈
なのに、、、、、

、、、

そして最後の北斗星は
札幌へと旅立ってしまった。
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さようなら、、「国鉄」
そしてあの頃ハタチだった、俺、、

東京パトロール&鉄道博物館

娘が友達と二人でデズニーに行きたいというので、迷った末、行かせることに。恐らく一年で最も混む8月12日。朝、開門と同時に猛ダッシュで出来るだけ多くのファストパスを集める!若さがあれば、きっと出来る、作戦!

朝、開演前の入場門に並ぶ所まではウザパパがついて来て、開演と同時に走りだす子どもらを見送った。
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んで、今日は、パパはデズニーには入らず、東京をパトロールである。いつでも緊急出動出来るように、舞浜からそう遠くない所で。

とりあえず、葛西臨海公園一帯を偵察。戦争を始める準備の進む東京だが、風も強く、曇り空なので、すがすがしい。

遠くに商売繁盛ランドが見える。
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俺も、何万人もの人が毎日沢山のお金を喜んで使ってくれるような商売の「経営する側」になりたかったなぁ。

展望台みたいなところ
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海辺を歩いてみた。海水浴的に
潜ったりは禁止らしいが、
水遊びしてる人がいる
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貝殻ぼっち
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-

鉄道博物館

出来れば、ココへは
なるべく来たくはなかった。

なぜなら私の前半生は
「鉄道少年」だったからである。

「懐かしい」気分を忌み嫌う
私としては、ココへは来る
べきではなかった。

が、やっぱり再会すると、
じっくり見てしまう。

「昭和」も「国鉄」も
素晴らしく魅力的な
ものが沢山あった。

中高の頃には、旧型客車
とEF58のことで夢中だった。
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旧型国電、クモハ40
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クモハ40は内装が木製
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古い客車の椅子はナラ製が多い。

私がオルガンやピアノの
塗装する時、いつもこの
「木の車内」を想う。

新幹線!といえばコレ!
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新幹線0系のステンレスの
便器も、旅の非日常体験の
思い出である。
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昭和は、何もかもが
魅力的で夢中になれた。

今は全てが終わってしまい、
墓参りで思い出す故人、のよう、

「地球かぁ、何もかもみな懐かしい」
みたいな感じで、、、
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高鉄で北京から寧波へ

中国自慢の高速鉄道で
寧波へ。

途中の南京南駅は、
ホームが20本以上
ありそうな大きな駅。
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スリーナインの
「メガロポリス中央駅」
のよう。
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メーテルと二人で発車間際に
スリーナインに乗り込むのは
こういう駅、雰囲気である。

高速鉄道は、毎日ものすごい
本数が猛烈な勢いで走っている。
事故ったら埋めちゃえばいいや!
の心意気?で
平気で300キロ以上出す!?
加速すると、ドキドキ、
ビクビクする。
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北京から七時間で寧波に
着いた。
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中国第三位のピアノメーカー
「海伦钢琴」の工場が
ここ寧波にある。

さようなら、あけぼの

数多の長距離列車が
旅立っていった、
上野駅13番線

廃止2日前の
青森行き「あけぼの」
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牽引機は私の誕生日と同じ
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今まさに、地球の平和を
守るため、あけぼのが
青森に向けて旅立つ。
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かつての鉄道少年たちが
大集結、、、
憧れだったブルートレインも、
北斗星を残すのみとなり、
北斗星も廃止が決まっている。
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こういう列車がなくなったら
どうして「大都会」で泣ける?

志果たさずんば死すとも帰らず

東京は近くて気軽な街に
なってしまう。

発車の瞬間、あけぼの、
EF64 1031が、安倍政権を
憂えて、哀しく鳴いた。
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もっと、坂本龍馬みたいな
大胆な若者を、あけぼのは
待っていた。

夢破れてひとり、
ふるさとへ向かう夜汽車に
酔って揺られて朝ぼらけ
荒海の日本海、
薄明の黒い波、

さようなら、さようなら

夢よ、国鉄よ、B寝台よ
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