ピアノ調律師「才気堂」

「才気堂」とは、古い楽器を「再起動」するという意味です。 あらゆるピアノ、リードオルガン等鍵盤楽器を修理再生&調律します。

イタリア

マルコ、ワインを飲む、、、

母をたずねて三千里
第39話

ばら色のよあけ ロサリオ

到着前夜、船の三人は
マルコの前途を祝して
盛大にパァーッとやる!
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マルコは子供だから水割りらしい
計算すると、
(alc 12%÷2=6%)なのだが、

カップは堂々1リットルサイズ?
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しかもマルコはおかわり!
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翌朝マルコは二日酔いの
ふうでもなく、スッキリ!

若いってのは素晴らしい、

ロサリオに着いたら、
目的地コルドバまで
馬車で10日、、

まだまだまだまだ、旅は続く、、

蛇腹ベルトの再生、その3

なりふり構わず走り出した
嵐の朝、、

地球が顔を洗って
涙をごまかして、

新しい明日のために
何もかもリセット

-

ゆふぐれ時、

ベルトが出来上がって
しまった。

ヤギの革は、物凄い
高級感と、馴染む手触り

多分、恐らく、きっと、
何十年も破れずに
使われ続けると思う。

ありがとう、そして

さようなら、今日の作業!

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蛇腹ベルトの再生、その2

使う革は、ヤギの革。

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本来ならスエードの裏面を使う
革だが、表側もきれいなので
コレを使う。

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思い切って「赤」もきれいで
カッコいいなぁと思うが
今回は自分のではなく
依頼された修理なので、
黒で作る。
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芯材とクッションを入れて、
革で包ん接着。

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さらに、元のベルトの表側の
牛革と接着。

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あとは縫製。

元の糸穴に合わせて穴を開けて
縫うので、これが結構な手間。

手袋を編むような深夜に
ちまちまやる予定、、、

蛇腹ベルトの再生、その1

アコーディオニストの悩み、


蛇腹ベルトがほつれて、
パロパロになってしまうこと。
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アコーディオンのベルトは3つあり
肩で担ぐのが2本、そして、
蛇腹を開閉するベース部の
ベルトが1本。

これら3本は、表側は牛の本革で
出来ているが、身体に当たる側の
クッションの入った側は、
合皮、ビニールで出来ている。

だから、高級なアコーディオンでも
ココが破れて、ペロペロに
なってしまうのである。
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肩のベルトは市販されているが
(但し、本革と書いてあっても、
身体側はビニール)
ベース部のベルトはどうにも
ならなくて、仕方なく
タオルなどを巻いて使ってる
人が多い。

メーカーに修理に出せば
部品交換でスグに直るのかも
しれないが、100%本革では
ないので、使ってるとまた
ほころんでくる。

今回、初めての試み、
手縫いで、ちゃんとした
革を使って作り直して
みようと思う。

「これは直せますか?」

と聞かれ、

「はい、直せます、本革で作り直す
から、丈夫になりますよ」

と、言ってしまってから、
いよいよ初挑戦!

どんな風になるのか、
乞うご期待!
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トートバッグ作り

浅草橋、手縫い革鞄教室。
トートバッグは、ついに
半年。イタリア製の革
リスシオ、使用
IMG_4293

持ち手を縫う。芯を入れて、
丸い持ち手に、縫う!
IMG_4292

ベネチア 今日だけ

田植え寸前、1日だけ、ドームハウスが水面に映る。

毎年、1日だけ見られる、原則的な風景。9ec70637.jpg

デコレーションモデル

イタリア製アコーディオン

ゲリーニ

MMMLのミュゼット仕様のフルサイズ

最近は、何でもデコるのが流行っているが、ヨーロッパの楽器、特にアコーディオンには百年くらい前からデコレーションモデルがある。

スポットが当たるとキラキラ輝くようになっている

2月19日の南麻布での足踏みオルガン演奏会でも使う予定aee06f7f.jpg

ライオンプール

月曜日はプールが休み…
子供の為にライオンプールを膨らまし、約30分水遊び。

こういうヤツって、空気抜くのが大変!
でもすぐ片付けた。
a8997ef7.jpg

バレルピアノ

ブログネタ
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352b040e.JPG2008年3月に修理完了して、神戸の六甲山のオルゴール博物館「ホールオブホールズ六甲」に納品したピアノ。1868年頃、イタリア「MARTELETTI」社製。
自動演奏ピアノの最も古い形態のもので、巨大なシリンダーのような筒(バレル=樽)にオルゴールのように無数のピンが植えられており、このピンがハンマーを弾いて音を出す。バレルを微妙に左右にずらす仕組みで10曲演奏出来る。レコードもCDも無い時代、憧れの楽器ピアノを手に入れても「弾き手」がいない事には「音楽」は始まらない。たった10曲だけど、自動で鳴るということは楽器的だったに違いない。オルゴールに比べてピアノは、何よりも「音量」が出る! コインを入れて、1曲踊る、みたいな使われ方だったようだ。バレルは取り外し可能で、他の曲が入ったバレルと交換する事もできる。ただ、大きなバレルを「交換」するのは非常に面倒そうだ。何万曲もポケットに入れて持ち運べる時代、だからこそ、このような大袈裟な装置で鳴る「自動の」楽器が新鮮に見える。
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