教会などで現役で使われて
いるオルガンを半日くらいで
何とかなりませんか?

という場合の作業は、
分解掃除と、調律。
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新幹線で出張!って
特別な事かと思ったら
やまびこ車内は結構
混んでいた。
日本の大動脈は、
ちゃんと濃い熱い血が
流れてるのだと実感、、

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昭和32年のオルガン
既に60年経っている。
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半日でチョチョっと
何とかなる筈もない
のだけど、何とかする!

風袋もほころび、板も
割れが入り、これを
何とかするには、人間に
例えると長期の入院と
大掛かりな手術が必要。

木を埋めて、それ以上割れが
開かないように当て木をした。
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クスリを飲んでとりあえず
痛みを抑えましょう、、、

みたいなものだけど、
それでも掃除と調律と
応急処置で何とかする。

あぁ、良くなった!

と感じてもらえるくらい
の作業が出来た。

特に「調律」は重要!
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ちゃんと直すには、
抜本的な修理が必要だけど、

全然伸びてないし切るとこ
無いかなあ、と思っても
床屋に行けば、それなりに
サッパリするように、

とりあえずその場で出来る
ことをして、何かしら
効果が出ていれば、
それでも良いと思う。