5号オルガン更生物語!

塗装は、木の肌が
出るまで剥がして、
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表面を研磨して、着色する。 
右が着色した状態。
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じつわ、剥がす、という
作業はバカバカしい位
時間のかかるもので、
皆んなが順調に人生を
刻んでいるのを感じ
ながらも、自分だけなんで
こんなことで、、、
と思いながらの
地道な日々が続いた、、、

着色は塗装するとき、
必ず行う作業で、
何も色をつけずに
ニスやラッカーなどの
透明な塗料を塗ることは
まず、ない。

多分、皆さんは、
木製品の色は、元々の
木の色だと思っている
方が多いと思う。

一般に、楢などの勇壮な
木目は濃い茶色に染められ、
欅、樺などは明るい茶色に、
桜やマホガニーは赤く
染めてから、塗膜を作る
クリア塗料を塗る。

こうして着色しただけでは、
塗装は、まだまだ始まった
ばかり、、、
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着色は、ムラが出やすいので、
刷毛で手早く塗る。
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今回の更生物語は、
元々茶系だった
5号オルガンを
赤い彗星として
蘇らせよう!
というものである。
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