8b0e2b27.JPG棚板の高さや、全体の幅は、置く場所によって微妙に違えてある。これは、雑誌とハードカバー本が入るための本棚。一度に12個も家具が増えて、家族は辟易したかもしれない。が、ドームハウス内装と同デザインなので、まるで元々ココに置いてあったかのように溶け込んだ。
製作中の様子、このブログからもリンクしている「才気堂」の携帯ブログ、「オルガン&猫」にて、もっと詳しく記録しています。是非見てミテ下さい。