fcee84e4.JPG沢山ある「文庫本」「漫画」など、1回読めばもういいのでしまったきりになることが多い。けど、いつも見られるところに並んでいれば、また読もうかな、という気にもなる。
ドームハウスの収納は、もっと抜本的に「作り付け」の家具を考えなければならないが、とりあえず、1X6材で目一杯高さをとって、文庫本棚を作った。CD、まんが、文庫本、ですぐに一杯になったけど、ココの前でたたずむことも増え、暇なとき、よく本を読むようになった。CDも聴くようになった。まんがは何回読んでも好きなものは面白い。