2016年01月
亡き父が生前しきりに
「面白いから読んでみなよ!」
と勧めていた名作、
モンテクリスト伯、、、(u_u)
岩波文庫の大部はもちろん
手がつけられす、
3冊に要約された、青少年
向けの新書版でさえ、
少し読んだだけで、挫折(u_u)
紆余曲折、幾春秋、、、
図書館で
「10歳までに読みたい世界名作」
のシリーズで見つけて、
今日、ようやく、読み終えた(u_u)
モンテクリスト伯、は、
別名、巌窟王、とも言われる。
確かに、一気に読める名作だと思った。
沢山の素敵な笑顔入った本だが、
それでも、外人の名前が沢山
出てくる話は、寄る年波のせいか
なかなかアタマがついて行けなかったよ(u_u)
字もおっきいし、30分以内で読めた。
「面白いから読んでみなよ!」
と勧めていた名作、
モンテクリスト伯、、、(u_u)
岩波文庫の大部はもちろん
手がつけられす、
3冊に要約された、青少年
向けの新書版でさえ、
少し読んだだけで、挫折(u_u)
紆余曲折、幾春秋、、、
図書館で
「10歳までに読みたい世界名作」
のシリーズで見つけて、
今日、ようやく、読み終えた(u_u)
モンテクリスト伯、は、
別名、巌窟王、とも言われる。
確かに、一気に読める名作だと思った。
沢山の素敵な笑顔入った本だが、
それでも、外人の名前が沢山
出てくる話は、寄る年波のせいか
なかなかアタマがついて行けなかったよ(u_u)
字もおっきいし、30分以内で読めた。
今月末、新しい?橋上駅舎に
切り替わる最寄り駅の
東武伊勢崎線、川俣駅。
今までの駅舎は、改札を入って
スグが下り1番線、跨線橋を渡って
上り2番線、という、当たり前の
スタイルだった。
販売機も一台、窓口が隣にある。
1番線を下りて見える風景
1番線から跨線橋を見たところ
田舎っぽい駅舎の方が、
着いた時の印象が良いと
思うし、エレベーターと
東出口だけ増設すれば
費用も安くリニューアル
できたのにと悔やまれる。
ただ、ふと、思ったことは、
出口か二つだと駅員も
両方に必要だなぁ、ということ。
前町長が欣然と推進して
いたのは、もちろん建設業界
の方々の仕事ができるから
それこそ都会的な新しい橋上駅舎
を作る「最大の理由」なんだろな
と思いました。
切り替わる最寄り駅の
東武伊勢崎線、川俣駅。
今までの駅舎は、改札を入って
スグが下り1番線、跨線橋を渡って
上り2番線、という、当たり前の
スタイルだった。
販売機も一台、窓口が隣にある。
1番線を下りて見える風景
1番線から跨線橋を見たところ
田舎っぽい駅舎の方が、
着いた時の印象が良いと
思うし、エレベーターと
東出口だけ増設すれば
費用も安くリニューアル
できたのにと悔やまれる。
ただ、ふと、思ったことは、
出口か二つだと駅員も
両方に必要だなぁ、ということ。
前町長が欣然と推進して
いたのは、もちろん建設業界
の方々の仕事ができるから
それこそ都会的な新しい橋上駅舎
を作る「最大の理由」なんだろな
と思いました。
https://www.facebook.com/yuji.watanabe.94695459/posts/812636388883172
このミシンは古い家にあった不用品を
再生して使っているもの。
足踏み式。
実は足踏み式のミシンは、
縫う力が強力で、革鞄の教室で
使っていたのも足踏み式だった。
足で踏み板を踏んで動かすので、
慣れれば自在にコントロールできる。
コンピュータミシンは、調子が
悪くなるとチンプンカンプンで
直せないが、
古い機械は構造はシンプルで
精巧に頑丈に出来ているためか、
掃除して油を注したら、
ちゃんと動いてしまう。
おそらく戦後のもの。
ひきだしに説明書も
入っていた。
いつもいつも手を動かしている
のが当たり前の、母が、
先日来た時に、何か作るものは
ないかというので、ベビーオルガンの
カバーを作ってもらった。
最初、立体的でなく、ベロンと
一枚の布の周囲にヒラヒラを
付けたのを作ってしまったので
それでは使えない、作っても
意味ない!、というと、母は、
周囲のヒラヒラを丁寧にほどき、
改めてオルガンの側板に合わせた
折込を付けたカバーを夜の
11時過ぎまでかかって縫い直して
いた。
お陰で、見栄えの良い、使える
カバーが出来た。
ちなみにこの布地は、ピアノカバーの
裁断の切れ端を100円位で買った
ものを、2枚つないで大きなカバーに
仕立ててある。
ものすごく手間暇かかったものが
失敗だった時、改めてゼロから
やり直すことができるのは、母から
の遺伝かもしれない。
出来映えは百点満点ではない
かもしれないが、とりあえず
自分で納得できるものが
カタチになると嬉しい。
再生して使っているもの。
足踏み式。
実は足踏み式のミシンは、
縫う力が強力で、革鞄の教室で
使っていたのも足踏み式だった。
足で踏み板を踏んで動かすので、
慣れれば自在にコントロールできる。
コンピュータミシンは、調子が
悪くなるとチンプンカンプンで
直せないが、
古い機械は構造はシンプルで
精巧に頑丈に出来ているためか、
掃除して油を注したら、
ちゃんと動いてしまう。
おそらく戦後のもの。
ひきだしに説明書も
入っていた。
いつもいつも手を動かしている
のが当たり前の、母が、
先日来た時に、何か作るものは
ないかというので、ベビーオルガンの
カバーを作ってもらった。
最初、立体的でなく、ベロンと
一枚の布の周囲にヒラヒラを
付けたのを作ってしまったので
それでは使えない、作っても
意味ない!、というと、母は、
周囲のヒラヒラを丁寧にほどき、
改めてオルガンの側板に合わせた
折込を付けたカバーを夜の
11時過ぎまでかかって縫い直して
いた。
お陰で、見栄えの良い、使える
カバーが出来た。
ちなみにこの布地は、ピアノカバーの
裁断の切れ端を100円位で買った
ものを、2枚つないで大きなカバーに
仕立ててある。
ものすごく手間暇かかったものが
失敗だった時、改めてゼロから
やり直すことができるのは、母から
の遺伝かもしれない。
出来映えは百点満点ではない
かもしれないが、とりあえず
自分で納得できるものが
カタチになると嬉しい。
オルガン椅子の製作
今回、昔の椅子にならって
末広がりに挑戦して作ってみた。
古い椅子は下に行くほど寸法が
広がる、末広がり
に出来ているのである。
上部より下部は15ミリ広がって
作ってある。
これは、安定感を増すための
構造だが、作って見て
気付いたことは、視覚的な
こと。
いちばん小さな椅子だけは
脚を平行に作ってしまったが、
これだと何となく下が狭く
なってるように見える。
広角レンズのせいもあるが、
実際見た感じ、平行ではなく
下が狭く見えてしまう。
末広がりに作った方が、平行に
見えて、安定して見える。
ナナメの切り欠きは手で調整
するので非常に手間が増えてしまうが
この方が椅子らしいので
今後は全部末広がりに作ろうと
思った。
今回、昔の椅子にならって
末広がりに挑戦して作ってみた。
古い椅子は下に行くほど寸法が
広がる、末広がり
に出来ているのである。
上部より下部は15ミリ広がって
作ってある。
これは、安定感を増すための
構造だが、作って見て
気付いたことは、視覚的な
こと。
いちばん小さな椅子だけは
脚を平行に作ってしまったが、
これだと何となく下が狭く
なってるように見える。
広角レンズのせいもあるが、
実際見た感じ、平行ではなく
下が狭く見えてしまう。
末広がりに作った方が、平行に
見えて、安定して見える。
ナナメの切り欠きは手で調整
するので非常に手間が増えてしまうが
この方が椅子らしいので
今後は全部末広がりに作ろうと
思った。
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