ピアノ調律師「才気堂」

「才気堂」とは、古い楽器を「再起動」するという意味です。 あらゆるピアノ、リードオルガン等鍵盤楽器を修理再生&調律します。

2014年03月

学校音楽室のグランドピアノ弦交換

昨日に引き続き、調律師仲間の
黒子でお手伝い。
学校の音楽室のグランドピアノ
弦交換、二日目。
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道具が違うと慣れない。
張弦の工具は自分のを持って
行ったものの、弦のケースが違う。

私は、いつも自分の弦交換では
2kg巻を、自作の箱に入れて
使う。
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今日は、一部自分のを使ったが
他はそこにある市販の「缶」のケース。

番手の太い弦は、500g巻だと
巻きグセが強い。
慣れるまでなかなか上手く張れなかった。

グランドピアノ弦交換

某学校の音楽室の
グランドピアノの弦交換、
の黒子。

陰の存在で作業をはかどらせる。
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こういう大きな修理のお手伝いは、
時々やっていて、
特に私は弦交換が「得意」
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ブラックジャックが難手術を替玉となって執刀する話とか大好き。

卒業式の会長挨拶、、、

校長先生、町教育長、町長、議会議長の後で、PTA会長の祝辞。恥の上塗りで〜全文紹介〜

---

卒業生の皆さん、今日は「なんで学校に行くのか」ということをお話ししたいと思います。
皆さんは今日、小学校を卒業すると次は中学校に行きます。そして高校、もっと勉強したい人は大学に行くでしょう。でも、なんの為に、学校に行くのでしょうか?
学校という所は、半分は「勉強」するために行くのですが、後半分は「自分が何者なのかを知る」ために行くのです。
友達に会う、休み時間に遊ぶ、先生と話す、掃除をする図書室で本を探す、運動会や修学旅行。
そういうことをしながら、だんだん「自分に出来ること」「得意なこと」そして「苦手なこと」がわかって来るのです。
学校は「自分のやりたいことはなんだろう?自分には何が出来るのだろう」ということを考える場所でもあるのです。
だから勉強が好きじゃなくても、とにかく毎日学校に行きましょう。いろんな人と一緒にすごすことで、夢や目標がだんだんわかって来る筈です。
さて、その「夢」について、きょうは私の一番好きな言葉を贈ります。
If You Can Dream it , You can do it .
「夢見ることが出来れば、それを実現することができる」
という意味です。

皆さんは「ディズニーランド」に行ったことがありますか?
「ディズニーキャラクター」や「ディズニー」の映画は好きですか?
あんなに人気のある物、みんなを楽しませてくれる場所、
一体誰が考えたんだろう?
あれを考えた人って凄いと思いませんか?

それは、ウォルトディズニー、という人です。そして
If You Can Dream it , You can do it .
これは、ウォルトディズニーが言った言葉です。

ウォルトディズニーは貧しい家庭に育ちながらも、いつも夢を持ちつづけ、それをなんとかして実現したいと努力したひとです。貧しいということはお金がないということです。
でもウォルトディズニーはとにかく働き者。
「夢はあるけどさ、お金がないから無理かなあ」なあんて最初から諦めたりしないで小学生の頃から人より早起きして働いたり、会社を作って社長になったらほかの人が寝てからもまだ仕事をしていたという人でした。
ことばで言うと簡単だけど「努力する」ってことは、いつもいつも考えていること、毎日毎日繰り返すこと、何度も何度もやってみること、無駄だと思うようなことを諦めないで、信じて続けることです。

If You Can Dream it , You can do it .
「夢見ることが出来ればそれを実現することが出来る」

沢山の人が喜ぶんだ、面白い物を作っているんだ、自分は良いことをしているんだと信じて、決して諦めない。夢を実現するということは、そういうことなのかもしれません。

皆さんも「将来の夢」について作文を書いたり、みんなで話したりしたことがあると思います。夢を実現させるためには、頭の中で何となく考えているだけでなく、どんどん人に話すことも必要です。

ところが「そんな夢みたいなこと、出来るわけないよ」という人もいます。
もし本当にかなえたいことなら「夢」といわずに「計画」と言った方が良いかもしれません。

ウォルトディズニーが「ディズニーランドを作ろう」という夢を計画してから実現するまで、15年以上かかっています。それはほとんど、自分の夢の計画を人に分かってもらうための、信じてもらうための時間でした。

お父さんお母さんは、皆さんが夢を見つけるのを楽しみに待っています。子供が話す「夢みたいな話」を真剣に聞いてあげなきゃと思っています。そしてその計画を実現するために力を貸してあげたいと思っています。

皆さんの人生は全部「自分の夢を見つけて実現させるため」に自由に使っても良い時間です。「さて、自分は何をして生きて行こうか?」
次の学校、中学校での3年間も、それを考えるための時間です。

諦めずに信じて思い続ければ、どんなことでも必ず実現するでしょう。

If You Can Dream it , You can do it .
「夢見ることが出来ればそれを実現することが出来る」

これからの長い長い人生、皆さん一人一人に素晴らしい未来が待っているのだと信じてお祝いの言葉とさせていただきます。

本日は、ご卒業おめでとうございます
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卒業式の会長の話

明日は小学校の卒業式。
何故か私のような人間が
PTA会長。
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気は短いが説教は長い、
歳を取ると話がくどくなる。
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長い長い話を、
長い長い紙に筆ペンで清書する。
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中国の「ぬりえ」

中国の「よいこのぬりえ」
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*白馬王子編、
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*魔女プリンセス編
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中国のピアノ楽譜

中国で沢山仕入れてきた楽譜
が届いた。

この二種類、どちらもCD付。
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中国ピアノ曲を紹介するのに
ふさわしいと思って選んだ。

中国では、出版社にドカンと
楽譜が箱で用意され、それを
自力で郵便局に運んだ。

中国の楽譜は
ネットで注文する
ことができない。

だから自分で行って買ってきた。

これが爆発的にヒットして
売れるかというと、それは
ない、と思う。

私が、宣伝が下手だからである。

当初の計画通り、いろんな場所に
出向いて、弾いて見せて、
音で鳴らしてみせて、
一冊ずつ広めて行くしか
ないと思う。

とりあえず、内容は素晴らしい。

連休のイベント

毎年、館林第二資料館
通称「モスリン会館」で
開催の私のイベント。
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明治時代の建物で、
オルガン弾いたり
レコードかけたりする
訳ですが、最近は、

「レコード再生装置の再生&その実演」

がマイブームです。

元々、連休はどこに行っても
混んでいて、連休だけの
「特別料金」でお金ばかり
かかってしまうのに困って
どうせなら何処へも出かけないで
地元で自分の好きなことを
しよう、と思ったのがキッカケ
で、既に八年目、なのです。

今年は五月ではなく4月の
最終週です。館林の有名な
つつじは、五月には散り始めて
しまうからです。

興味のある方、ない方、
是非、つつじ見物と兼ねて
お立ち寄りください。

お待ちしております。

スカイツリー

地球防衛軍の隊員として
極秘でパトロール中。
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首都近辺、異常なし。

遠藤、イチョウなし。
柳の枝に雪折れなし。
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5号オルガンの修理

ヤマハ、リードオルガン5号型
風袋張替え、他
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リードオルガンの修理で大変
なのは、「分解」。
沢山のネジを外して、やっと
修理箇所にたどり着く。

明日から3日くらい、この風袋
の張替え。
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5号オルガンは、ストップ11個
音色が多い分、リードの枚数も
200枚以上で、かなりの数。

リードオルガンの「調律」は、
滅多に狂わないが、このオルガンも
製造より40年以上経っていて、
全体的な調律もそろそろ必要。

ピアノと違い持続音楽器の場合
調律のズレがずっと続くので
それはズレから来る不快な響きが
ボディ全体で響くので、時には
雑音に感じられる。

このオルガンの場合、調律を
合わせるかどうかで、出てくる
音楽が随分違う。

竪琴模様のゴム製ペダルは
結構きれいな状態なので
このまま使う、、、
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グレングールド 録音風景CD

グレングールドは言った。
「聴いた人の人生を変えてしまうような演奏をしたいんです。」

と。

中三の秋、帰宅部でテレビ少年で「ヒマでヒマで」なあんにもすることが無かった私は、スウィングルシンガーズの「バディネリ」でバッハの曲に興味を持ち、ワルターカーロスのシンセサイザー演奏で、インヴェンションという曲を知る。

インヴェンション全曲を聴いてみたい!と、自転車で40分かけて梅田の阪急グランドビル30階のレコード屋「DAIGA」に行き、グレングールドのが2000円で1番安かったので、さんざん迷った末、それを買って、左手に抱えて右手でハンドルを握って再び自転車でウチに帰った。自力でレコードを、しかも高いLPを買うのは生まれて初めてだったのである。

プレーヤーは持っていなかったので、兄に借りてテープに録音させてもらい、聴いた。

当時持っていた、チェルニー版のインヴェンション(全音の楽譜)の譜面と演奏が全然違うので、戸惑った。

2000円は、月々の小遣いからすれば大金である。
「なんか変なレコード買ってしまった!失敗したかなぁ」

と思ったが、何回も聴いてしまう。
チェルニー版の楽譜が「変」なのだ!と確信してしまうくらい、グレングールドは「正しい」と思うようになり、繰り返し聴く。

その後バッハの「原典版」の楽譜を入手して、バッハの楽譜には速度も表現記号も何も書いていないことを知り、更にグレングールドの「正統的バッハ演奏などというものがあるなんて私は知らない」という言葉や、そもそもバッハの時代には「ピアノ」そのものがまだ無かったこと、そしてバッハ自身も鍵盤楽器の「指定」をしておらず、どんな楽器でどんな風に弾いても「自由」なのが、結局「正しいバッハ」なのだと思うようになった。

このレコードのせいで、私は、15歳から改めてピアノをバイエルから習ったり、下手なりにインヴェンションを弾いたり、ついには「ピアノ調律師」になってしまったりする。未だにインヴェンションのレコードは聞くたびに新鮮で、いつまでも飽きない。

神田神保町、古書センター9階

知る人ぞ知る、富士レコード。

ここは、SPやLPがズラリ
並んでいて、マニアの店っぽい
が、奥に並んでいるCDも、
普通見かけないようなものが多い。

そこで見つけた中古のグレングールド
CDは、普段は極力「図書館で借りて」聴くばかりなので
買うなんて、滅多にしない。

ゴールドベルク変奏曲は、
インヴェンションと同じく
これまでもこれからも何回も
聴くだろう。
ゴールドベルク変奏曲を弾いたり
録音しようとするピアニストは
グレングールドのせいで
グレングールドより有名に
なれないかもしれない。

このCDは、後半に、レコードに
入らなかった、ボツにした録音が
収められている。
三声のインヴェンション
「シンフォニア」も
入っている。

今でもピアノの演奏会で
堂々とプログラムに
インヴェンションや
シンフォニアを入れるのは
勇気の要ることかもしれないが、
グレングールドの演奏は、
この曲集が大変な名曲で
あることを教えてくれる。

殆どの録音が一発OKだったという
サンソンフランソワも凄いが、
グレングールドの場合、
僅かな違いの録音を幾つも
録っている。

いずれにしても、天才ピアニスト
だと思う。

そして、聴いた人の人生を変える
ほどの演奏を遺していると思う。

私が中国ピアノ曲の複旋律を
なんちゃって演奏できるのは
ちょっとだけバッハを弾いた
おかげで、その元々は、
グレングールドのせい、というか
「お陰」である。
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中国から送った楽譜が着いた

中国から送った荷物「楽譜」
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ピアノだけでなく、バイオリン
ビオラ、チェロ、フルート
アコーディオン、合唱など、
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なるべくCD付きのものばかり選んだ
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とりあえず自分がもっと聴いて
中国現代曲に詳しい人に
なろうと思う。

中国ピアノ曲の世界atゆめりあ

「才気堂」の終身企画

中国ピアノ曲の世界
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お客さん6人。
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今日分かったことは、
内容が比類なく素晴らしい
ということである。
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この調子で何回も繰り返そう。
残念ながら、芸大の先生も、
安倍総理も、舛添知事も来て
くれなかったが、今日聴いて
いただいた方に中国ピアノ曲の
抗い難い魅力は伝わったと思う
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次回
4月9日(水)台東区生涯学習センター、午前10時より
「中国ピアノ曲の世界〜初級編」

皆様のお越しをお待ちしております。

古賀書店

神保町にある、
知る人ぞ知る
楽譜の古本屋
「古賀書店」
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並んでいる楽譜は殆ど全部
新品である。それが
大体、定価の1割引

もちろん古本の楽譜もある。
オフコース全曲集、1983年
までの本1500円で買ってしまう

娘とプラモデル

娘とプラモデル作ってみる。
将来、男の子のママになった
時に、ああ、プラモデルね、
と分かるように。
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中国のアイドル?

小6娘にお土産だった筈の
中国で流行っているという
By2
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私の周りには中国と聞いた
だけで「憎悪さん」な方が
多く「空気大丈夫でしたか」?
と言う人も多い。

世界の常識から見ると、
日本の放射能の方が
心配な筈なのに。

小6娘も何故かコレ聴いて
くれなかったので、オレが、
頻繁にかけて聴くことにした。

結構「イイ」のに。

中国ピアノ曲の世界、初級編

あと6日、、
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誰も来ないかもしれないが、
今年はこういうこと何回も
やろう!と決めているので
今回来られない方は、

次回、4月9日10時から
台東区生涯学習センター
312号室にお越し下さい

海伦钢琴(寧波)工場見学 その1

中国第三位のピアノ工場
「海伦钢琴」見学、その1

徐さんが昨年までここで
勤めていたことから、
今回お願いして、
見学出来ることになった。
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ピアノがどんどん作られる
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日本だったら、
「そんなに作ったら
        売るのが大変だぁ」

などと言われるかもしれない。

が、

コレが、高度経済成長、
作れば作るほど売れる、
売れて売れて仕方がない、
生産が「間に合わない」

ということらしい。

日本では、40〜50年前
が、、、そうだった。

工場内は整然として、
人が少ない、、
昔見学したカワイの工場は
もっと人が沢山いたが、
機械化が進んでいるらしい
コレは弦を張っているところ
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巻線機が何台も並んでいた、、、
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ピアノのフレームがズラリ!!
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中国のピアノは、独特の
音色、タッチだが、それは
民族の違い。

ピアノの質は、
安かろう悪かろうの
十数年前より格段に
良くなっている。

グランドの整音室で
長く中国人調律師と
ピアノの整音の話を
したが、残念ながら、
写真は、

      撮らなかった。

寧波のホテル

寧波でピアノ工場見学の
ために泊まったホテル。

寧波でピアノ工場見学の
ために泊まったホテル。

今まで泊まったホテルの
中でワーストワン!の
抜群のサービスの悪さ!

というか、サービス
そのものが、無い、、、
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まず、水が出ない。
つまりお湯も出ない。
文句言うとしばらくして
ちょっと濁った水が出た。
シャワーは諦めた。
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前の客の茶殻や吸殻が
   〜そのまんま!〜
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吸い殻、そのまま、、
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テレビは珍しくブラウン管

なぜか自由に使えるらしい
パソコンがある。
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廊下では深夜まで電気工事
中で数人作業員が楽しく
歓談しながら、ときどき
「ゴワー、ぺっ!」と
痰を吐く。
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雨漏り多数あり、、
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フロント前にはトランプとか
やりっぱなしのテーブルが
あり、それは従業員と近所
の愉快な仲間たちが楽しく
遊ぶためらしい。
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ピアノ工場を案内してくれる
徐さんと二人で、いわゆる
ツインの部屋。
一泊二人で千円強くらいか。
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改革開放間もない頃を
彷彿させる、涙出てくる位
懐かしい、サービス意識の
全く無い頃の中国が、まだ
残っていて、今回の旅の
一番の思い出になった。

コレだって昔は普通の人民に
とっては贅沢なものだった。

ホテルの廊下を歩くと、
非常階段にゴミが山積み。
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初めて中国に来た25年前、
こんな情景を沢山見た。

ものすごく、異国情緒。

上海のホテル、、、

既に何度目かの上海、

最後の夜は、翌朝早い
飛行機のため早く寝たかったが
豫園や人民広場、福州路
などを走ってパトロール
していたら、予約していた
ホテルに着いた時には
九時を過ぎていた。

で、、やっとたどり着いた
ホテルで
「予約していた渡辺です」
というと、
「8時を過ぎたので予約取り消し
になりました」

と。

「空いてる部屋とかないんですか?」

と聞くと

          「没有」〜ないよ。

仕方ない。ヘトヘトの心で
ホテルを出て、ふと、その隣
にもホテルがあったから、
そこに入って聞いてみると、
138元の部屋があるという。

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最後の夜なので寧波のホテル
のように純朴なサービスは困る。

ちゃんとお湯が出るシャワーが
あることを確認して泊まることを決め
パスポートを出すと、
「共和国のパスポートじゃないのか?」

と言われた。
基本的に中国人しか泊まれない
ホテルらしい。

でも、泊まれてしまった。

ココは、一人で泊まる系の
ホテルではなく「ふたり」で
泊まるホテルらしい。

だからなのか何なのか、
値段の割に「快適」
シャワー室は、ガラスが
透けて見える造り
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ホテルのそばの、小吃店で
小龍包とタンメンを頼むと
インスタントをチンしたような
上手くない味、、、
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でも、2品でホントは22元なのに、
店員がお釣り間違えて、12元で
済んでしまった。

正直に生きていれば、イイ事
あるんだな、、と思った。

ビクビクしながら小走りに
ホテルに戻り、熟睡した。

夜の上海徘徊 豫園商場から中山公園、福州路

上海、豫園商場。
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何か中国で流行っている
CDを、と思って歩いたが
所謂「土産物屋」には
CDはなかなかない。

彷徨っていると、母から
家の樋が外れてるから
付けに来て欲しいと
携帯に電話があった。

中国にいて普通に日本から
電話に出られるのは、
昔はあり得ないことだった
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この後、上海最大の本屋を
目指して福州路に行ったが、
楽譜の品揃えはそれほど
多くはなかった。

上海、人民広場駅周辺。
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夜の公園、広場では、
ラジカセ最大音量で
ラジオ体操っぽい振付の
だんす?を踊っている
集まりを良く見かけた。

日本だって毎晩何処かで
盆踊りとラジオ体操を
融合させたようなだんすを
やってたら、楽しく入って
いきたい!って人、
多いんじゃないかなぁ。

キューバとか南米の映像を
見ると、みんな楽しそうに
飲んで歌って踊っている
けど、日本にも、そんな
気軽に踊れるものが、
あれば、と思う。

やっぱりラジオ体操?
ラップで?

ギターの女性は、自分の
心情を穏やかに切々と歌う
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やってない?閉まってる?
みたいな雰囲気のビルの陰

上海音乐书店で
中国で今流行ってる?
というCDを買うことが
出来た。
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私の集めているのは
中国のピアノ曲だけではない。

もし宇宙人が地球に来て
この星の音楽、言葉を
調べたら、一番多いのは
英語文化だが、次に圧倒的
な迫力で宇宙人の五感を
刺激するのは中華人民の
言葉、音楽、である。

中国人がラップしてるのは
日本語よりも合ってる
かもしれない。

海伦钢琴(寧波)工場見学 その3

中国第三位のピアノ工場
「海伦钢琴」見学、その3

工場内には、展示場と
ホールがある。
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ホールのピアノは、殆ど
使わないのか、全然調整
していない感じだった。
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ピアノは、売れているが
どんなピアノが、どんな音が、
どんな響きが「良い」のか、

みんな「気にしない」のかも
しれない。これは、日本と
同じである。
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ロビーなど至るところに
ピアノが「置いて」ある
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ピアノは、買うときだけ色々悩み、
買った後は、音色がどうとか
調律がどうとか、気にしない
人が多い。それは「調律」
というものが、言葉では
説明しにくいもので、
何となく感じるもの、

だからである。

ピアノメーカーは、とにかく
売れれば良いのである。

だから、工場には、ピアノに
興味のない人も多い。

ピアノの曲を知らない聴かない、
弾かない人も多い。


工場見学を終えて思ったこと。

沢山沢山作られたピアノ、

日本みたいに「置いてあるだけ」
にならないようにするために、
もっと調律師がピアノの最良の
状態を「普通の人」にも分かる
ように提示していかなくては
ならない。

俺自身も、もっともっとピアノを
弾こう、、、ということ。

海伦钢琴(寧波)工場見学 その2

中国第三位のピアノ工場
「海伦钢琴」見学、その2

中国のピアノはダンボール
に梱包されて出荷される。
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大きなグランドは日本式に
梱包されていた。
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小さい
グランドは、やはり、
ダンボールに梱包されていた。
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どんどん作られて、
どんどん売れていく、、、
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寧波のピアノ工場見学へ

寧波のピアノ工場へ。

なかなかタクシーが
来なくて、コレに乗った!
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徐さんが交渉、、
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コレ、乗りたいと思う人
多いんじゃないかなぁ。

中国行ったことある人でも
なかなか勇気のいる乗り物
かもしれない。
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なんか、ワイルドで
楽しい乗り物です。

中国人調律師 徐さんの調律鞄

寧波でピアノ工場を案内
してくれた徐さんの
調律カバン。
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中国人調律師は、大抵
この「顔氏」のカバンらしい。
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工具は、一つずつ差してある。
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真ん中の工具は「こて」

熱してハンマーに当てて、
ハンマーの形を整えたりする。
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才気堂の「儚い夢」
〜ピアノ調律師専用鞄〜
を傲然と自作する!

という目標のため、
調律師に会うといつも
調律カバンを見せてもらう。

新しいものを創出する
ためには、現状を精査して
改善点を轟然と考える
必要がある、、、

寧波のホテルの隣の小吃店

寧波のホテル隣の小吃店
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拌面と馄饨。
2品で150円くらいで、
しかも都会のインスタント
なワンタンと違い、一個ずつ
ちゃんと手作り。
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こういうお店は、日本人は
なかなか入りにくいかも
しれないが、実はめっちゃ
美味い。

日本人が連想する
ような、いわゆる中華料理
も美味しいけど、
こんなお店の
水餃子やワンタンや小龍包
は、
なんか「本物」っぽい。
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裏通りや、狭い店など、
外国人が行きそうに無い
お店こそ、中華料理!
の真髄だと思う。

今回、案内してくれた徐さん。

2013年、杭州での
ピアノ調律師世界大会で、
ホテルで同室だった。
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高鉄で北京から寧波へ

中国自慢の高速鉄道で
寧波へ。

途中の南京南駅は、
ホームが20本以上
ありそうな大きな駅。
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スリーナインの
「メガロポリス中央駅」
のよう。
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メーテルと二人で発車間際に
スリーナインに乗り込むのは
こういう駅、雰囲気である。

高速鉄道は、毎日ものすごい
本数が猛烈な勢いで走っている。
事故ったら埋めちゃえばいいや!
の心意気?で
平気で300キロ以上出す!?
加速すると、ドキドキ、
ビクビクする。
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北京から七時間で寧波に
着いた。
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中国第三位のピアノメーカー
「海伦钢琴」の工場が
ここ寧波にある。

天安門広場

まるで本当に北京に行った
かのような写真、、、
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折角の北京だから、
天安門広場でも行こう!
電車の時間まで1時間の
余裕がある!

と思って、王府井から
天安門広場へ。


地下鉄を降りると、
ものものしく厳戒態勢?
警察、軍隊など、
何回かの荷物チェック
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因みに中国では地下鉄に
乗るたびに荷物は
検査機に通す。

更に広場に出るまでに2度
検査があり、軍服の
おねえさんにポケット
をモミモミされたりして、
やっとたどり着いた
天安門広場。
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北京は四度目だが、
ここに来るのは初めてだ。

つくづく思うのは、
やっぱり、

世界人民大団結万歳!

ということ、かなぁ。
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王府井にて

北京、王府井で見た串焼き
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サソリ、ヒトデ、
タツノオトシゴなど。
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興味が有ったが、普通に?
牛の串焼きを食べた。

撒尿牛丸
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牛の、どこを、どうした
ものか、とりあえず
食べてみた。
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一本裏の通りがいわゆる
「観光客相手」の通り。
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オレらしくもなく、
土笛が気になり185元と
書いてあるのを、まけて
と言い続け、70元に
なったので、ウッカリ
買ってしまった。

そんなに安くなる、という
ことは、実際には50元
くらいなんじゃないか?
と思っていたら、
その後上海に行って豫園の
バッタ屋みたいな土産屋で
65元スタート!で
売ってた。

50元でいいよ!の声を
後ろに聞きつつ、ああ、
勉強になったなぁ、
中国人は商売上手だなぁ、

と思った。
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スターバン?

中国でみた「スターバン」
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偽物じゃなくて本物みたい
なのが残念、、、
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値段も日本より高い。

北京の楽譜屋さん

中国で一番?の音楽大学
「中央音楽学院」
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入り口横に楽譜屋さんがある。
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